【Q0】プロジェクト名は?
「街を楽しく盛り上げよう!しゃべりング」プロジェクト
【Q1】プロジェクトの内容
又は方向性や分野は?
加盟している飲み屋や喫茶店などで
腕にリングをしている人は話したいという意思表示というルールで
街を楽しく盛り上げるプロジェクトです。
「新橋に飲みいこ!」という団体は
赤バンドはというものを使って
既に53店の飲み屋やBarで交流を増やしています。
http://www.nomi-iko.com/shinbashi/plan.html
【Q2】プロジェクトのメンバーを紹介して下さい。(ニックネーム又はMixiネームで)
SAYAPAPA
小太郎
【Q3】今、問題に思っていることや困っていること、
変えたい状況は?
コミュニティが少なくなることにより、
直接のコミュニケーションの割合が少なくなっている。
メールなどのツールの進化や掲示板などメリットは大きいが、
一方で、すれ違いが起きたりする場合もあり、
気持ちのこもったリアルのコミュニケーションをする機会が
あると心理的な面で生活が潤う。
また、家庭・職場+αという
限られた中でのコミュニケーションが多く
その外の人たちと直接話す機会が少ない。
【Q4】その何が問題ですか?
又は、どうしてこのプロジェクトをやりたいのですか?
リアルのコミュニケーションは
人が、元気になったり、知恵を出し合ったりするためにも大切。
そしてコミュニケーション自体た楽しく、
それを活動の目的にしてもよいくらいである。
【Q5】全ての制約がないとして、何でもできるとしたら
どういう状態になることが理想ですか?
小学校3年生くらいまで
「誰かいるかな?」という気持ちで
近所の公園へ遊びに行った。
多くの人がそんな気持ちで
街の飲み屋や喫茶店へいけるようになること。
セミナーなどでもやってみたい。
そこで生まれた新たな出会いから
意見交換などをして
コミュニケーションを楽しめる場ができること。
そして将来は、
秋葉原のような特定の街だけでなく、
それぞれの街が、
それぞれの色で盛り上ること。
【Q6】それができたとしたら、
あなたにとってどういう意味がありますか?
私が好きな新橋以外にも楽しい町ができる。
そこでの、ひとつひとつの出会いや仲間との会話が
人生の思い出深い一場面となる。
そういう場面が多いほど豊かな人生と思います。
【Q7】今それをするために有利な材料があるとしたら何ですか?
そして、不利な材料があるとしたら何ですか?
有利な材料
・新橋では既に赤バンドが展開されている
・SAYAPAPAは、それを改良した仕組みを考えている。
・小太郎さんは、躊躇なく知らない人と仲良くなれる。
不利な材料
・危険性⇒安全性を高める工夫をする。現在、3つの案があり、さらに検討中。
・内輪の会になる可能性⇒新しく遊びに来た方が、輪に入って楽しめるしくみをつくる。
・お店への協力の呼びかけ⇒全力で検討中。近日中にブレストをする予定。
【Q8】その目的のために、今からすることを3つ優先順位、期限をつけて書いて下さい。
そして、逆にその目的のために敢えてしないことを3つ挙げてください。
すること (期限)
1.展開する地域を決め、そこでのアプローチを計画する (8/31 )
2.アプローチを始める。相手のことをよく理解するように努める。名刺作り。(9/7)
3.日本鍋協会立上げ (9/14 )
しないこと
1.優先していないことに時間をかけない。モノの整理、スケジュールを立て直す。
2.新橋で飲まず、新しくアプローチする場所で飲む。
3.家族との時間を増やすため、セミナーを受けすぎない。(半分に減らす)
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