社会貢献・応援サークル『わしたま』 イベント情報★                                : 【8つの質問】 007.日本鍋協会設立プロジェクト

2008年10月16日木曜日

【8つの質問】 007.日本鍋協会設立プロジェクト

【Q1】プロジェクトの内容又は方向性や分野は?
    鍋を囲めば皆平等の精神に基づき、鍋奉行はもちろん、
    鍋将軍、アク代官、待ち娘も鍋を囲んで楽しくお話しする。

    いろいろなところで囲んでいる鍋やそこの雰囲気を写真で撮り、連絡し合う。
    郷土で美味しいなべや、家庭に伝わる鍋、
    旅行先で見つけた鍋を鍋マップに掲載する。

【Q2】プロジェクトのメンバーを紹介して下さい。(ニックネーム又はMixiネームで)
SAYAPAPA

【Q3】今、問題に思っていることや困っていること、変えたい状況は?
    コミュニケーションが少なくても生活できる
    携帯電話やメールが流行り、対面でのコミュニケーションの機会が減る人もいる
    貧乏な学生のときに比べて、社会人になり少しは余裕ができた今の方が
    鍋を囲んで楽しくお話しすることが、少なくなっている。

【Q4】その何が問題ですか?又は、どうしてこのプロジェクトをやりたいのですか?
    コミュニケーションが少ないとさびいしい。
    コミュニケーションは、量が大切。
    なんでもないことでも話すことで、気持ちを整理できたり、
    元気になったりすることができる。 
    鍋を囲んで、楽しく話そう。

【Q5】全ての制約がないとして、何でもできるとしたらどういう状態になることが理想ですか?
    巨大鍋を石原プロ軍団につくってもらう。
    美味しい鍋マップと携帯の位置検出機能を連動して楽しい鍋マップをつくる(←できそう)
    それぞれの地方で自慢の鍋を紹介し合う鍋甲子園開催。
    それぞれの国の自慢料理で紹介し合うNABEワールドカップ

【Q6】それができたとしたら、あなたにとってどういう意味がありますか?     
    楽しい輪が広がる。楽しい仲間が増える。
    結果として楽しくすごす時間が増える。

    鍋にもよるが、研究すれば健康にもよい鍋を選ぶことが出来る。

    鍋を通して人と知り合い、各地に興味を持ち関心が広がる。

    自分も含め、普段は接点のない人同士が鍋を囲んで
    和気藹々とお話しする場を作ることができる。
    そのような場があると、お互いの何気ない話の
    中からいろいろなことが生まれてくる予感がする。

【Q7】今それをするために有利な材料があるとしたら何ですか?
 
■有利な材料
    日本人は鍋好きな人が多い。私の周りは特に多い。 
    公共で料理をすることが出来る場所がある。
 
■不利な材料
    特にない

【Q8】その目的のために、今からすることを3つ優先順位、期限をつけて書いて下さい。
   そして、逆にその目的のために敢えてしないことを3つ挙げてください。

すること (期限)
 1.鍋協会設立パーティ(10/18 )
 2.鍋SNS作成(10/20 )
 3.鍋マップ作成(11/5 )

しないこと
 1.バーベキュー(ウソ、やります)
 2.特になし
 3.
SAYAPAPA

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