社会貢献・応援サークル『わしたま』 イベント情報★                                : 夢の応援

2008年9月15日月曜日

夢の応援

  iwa-ko です。

  親の視点、

  自分の子供が、ぼく○○になりたい。
  あきらかに才能がないと今の時点で思えるとき
  親はどうすべきか。

  たとえば
   野球をやりたいから野球部のある学校に行きたい。
        →OK
    目標にむかって勉強する。
        →喜んで、OK
    甲子園出場経験のある強豪校に行きたい。
        →ま、いいか・・・
    硬式になれるために中学になったらリトルに進む
        →???
    中学から硬式やって、高校でレギュラー目指す
        →????
        →あなたのレベルでは通用しない
    なぜわかる?
        →努力をするタイプではない
        →これまでの空手、サッカー、水泳、勉強全部中途半端

    ひととおりは普通にできるけど・・・・・
        →???

    と、親の意思とちがうところで子供の意識は芽生えている。

    自分に置き換えると
    あらためて親の視点を知ったりもして

    親には
    感謝であります。

2 件のコメント:

鍋島 将 さんのコメント...

成長したら、親の悩みは尽きないんですね。私の娘もいずれ、そんな時期がくるかもしれません。また、お会いしたときに教えて下さい。
私の知っているなかでは、この講座がオススメです。
http://www.oyagyo.or.jp/
コーチングやNLPよりも地味ですが、ノウハウやマインドが満載で、主にお父さん、お母さん、看護婦さん、学校の先生、保育士さんが学んでいます。

匿名 さんのコメント...

私も学生のころは全てが中途半端でした。

習字
そろばん
サッカー
柔道
ラクビー
パチンコ
競馬

でも、社会人になり
社会の厳しさをしり
中途半端では無理なことに
気づかされました。

それからは何をやるにも
一生懸命やる事に決めました。


何がきっかけになるか
解らないのですが、言っても駄目
気づかせることが大切かと・・・。

気づくまで親は待つしかないかも
しれませんよ。