SAYAPAPAです。
メールマガジン「まぐまぐ」の創業時の社長、
木島 真さんの講座の後、
飲む機会があり、深酒しました。
お話して感じたことは、
まだまだ自分が甘いということです。
馴れ合いの会を脱して、
自分がサポートしたい人を
全力で応援する塾にします。
ということで、
鷲卵塾も「仲良しクラブ」から
次の段階、
・人の話をとことん聞く
・自分と向き合う
・不特定多数の人への自分の取り組みの影響を本気で考える
というところを意識しましょう。
Q.わしたま(鷲卵)とは? A.勉強会、研究コースとプロジェクトで挑戦のはじめの一歩を応援します。 Q.なぜ、わしたま(鷲卵)? A.ひとりひとりが、「働かされているだけの鶏(にわとり)でなく、大空を飛び、バランスを大切にしつつ無理せずに、そのひとのやり方で社会貢献活動をしていく、鷲の卵になりましょう。」という意味です。 夢を実現するためにチャレンジする方法を知らない、一緒に挑戦する仲間がいない人が多いので、「知っていれば、仲間がいれば鷲のように大空に羽ばたける」その想いからです。 ご不明な点は、芝まで気軽にメールを下さい。shibahiroyasu@gmail.com
2 件のコメント:
どもー
こないだはセミナー&焼き肉屋さんではお世話なりました これからも お付き合いさせてくださいー♪
shinさま
お忙しいであろうにもかかわらず、
朝近くまでお付き合い下さりありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いします。
セミナーやイベントなどされるときには、声をかけて頂けるとうれしいです。
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